令和に蘇った伝説!実写『マスターズ・オブ・ユニバース』感想|ドルフ・ラングレン降臨とブライアン・メイのギターに鳥肌!

スペースオペラ映画には、ポップコーンとコーラが必要!

80年代のアクションフィギュアから始まり、伝説となった『マスターズ・オブ・ユニバース』。2026年公開の新作映画を鑑賞してきました。結論から言うと、かつてのファンには涙が出るほど懐かしく、初見の人には最高に熱い「スペースオペラ」として完成されていました。


実際に観て感じた「ここが凄い!」というポイントを、個人的な興奮とともにレビューします。


1. MGMロゴから始まる「遊び心」

映画館で席について驚いたのが、MGMのタイトルロゴ。あの有名なライオンではなく、なんと「緑のトラ」が咆哮していました。

最初は「アマゾンが買収してロゴを変えたのか!?」と一瞬不安になりましたが、本編を見始めて納得。これは主人公の相棒「バトルキャット」のパロディだったのです。配給会社の粋な演出に、冒頭から心を掴まれました。

2. 80年代への強烈なオマージュと音楽

物語が進むにつれ、その構成にグイグイ引き込まれました。序盤のどこか懐かしい雰囲気は『ミラクル・マスター』を彷彿とさせ、中盤からは『フラッシュ・ゴードン』を思わせるマッチョでパワフルなスペースオペラへ加速!

そして、特筆すべきは音楽です。なんとギターサウンドの随所にブライアン・メイが参加しています。エンドロールでその名を見つけた時の鳥肌といったらありません。往年のクイーンファンも納得の、壮大なギターサウンドが映画全編を彩っています。

3. レジェンドの登場に胸が熱くなる

中盤、主人公が地球のトレーニングジムにいるシーン。そこで主人公に教訓を授けるおじいさんが登場するのですが、なんと演じているのは1987年の旧実写版でヒーマンを演じたドルフ・ラングレン本人でした!

かつてのヒーマンが現代のヒーマンに言葉を贈るという演出は、シリーズを見守ってきたファンにとって最高のご褒美。思わず「エクスペンダブルズにまた出てくれないか?」と期待してしまいました。

4. 現代的なアップデート:人事担当のヒーマン

本作のユニークな点は、主人公が地球で「人事担当」として働いているという設定。ただ拳で戦うだけでなく、対話で解決を試みる彼の姿勢には、現代的な「ポリコレ風味」を感じました。

もちろん、最終的には派手なバトルが待っていますが、そこに至るまでの「力と対話の葛藤」は、令和のヒーロー映画として非常に面白いアプローチだったと思います。


5. 少し気になったキャラクターの行く末

ファンとしては、懐かしのフィギュアたちが次々と登場するのは嬉しい限りでした。モスマン(苔男)があっけなく退場してしまったのは少し寂しかったですが、これもフィギュア的な「味」と割り切れば楽しめます。

また、バトルキャットの鎧のデザインがどことなく『ライラの冒険』の白熊を彷彿とさせたのも、ファンタジー好きにはニヤリとするポイントでした。

まとめ:全人類、劇場で「パワー」を感じよう!

ジャレッド・レトが演じたスケルターも、独特の存在感がありました。CGに頼りすぎない、彼なりの内面から滲み出る悪役の演技をもっと観たかったというのが本音ですが、それでも映画全体としての満足度は非常に高いです。

80年代の熱狂を知っている方も、そうでない方も、ぜひ劇場の大スクリーンでこの「王道ヒーロー譚」を体験してください。
これから、マーベルのように、マテルユニバースを作っていくのですかね?) 皆さんはどのキャラクターが一番印象に残りましたか?ぜひコメントで教えてください!



いつも、映画のブログを書くと、ブログシステムが不調です。
見ずらいと思いますが、直し方がわかりません。
BLOGGERの問題でしょうか?
すごい、ストレスです。(無料だから我慢しています。)


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