ついに見てきました、『プラダを着た悪魔2』。 前作から20年。スクリーンにアン・ハサウェイが映し出された瞬間、私の中では「チケット代、回収完了!」という音が鳴り響きました。内容がどうこう以前に、彼女がそこにいて、笑って、歩いているだけで十分。そんな「ミーハーな映画好き」としての至福の時間を過ごしてきました。
今回のアンディも、最初は少し「いけてない」設定から始まりますが……正直に言いましょう。 「どこがダサいんですか!?」 ファン目線で見れば、ボサボサだろうが地味な服だろうが、最初から最後までただただ美しいアン・ハサウェイでしかありません。
これはかつての『プリティ・プリンセス』のミアもそうですし、『マイ・インターン』のジュールズもそうでした。彼女が演じると、どんな「変身劇」も「美の再確認作業」になってしまうんですよね。でも、それでいいんです。砂場に「私を雇って」と書いてまで役を勝ち取った彼女の情熱が、今もスクリーンから溢れているのですから。
【ファンならニヤリとする「つながり」】
今作を観ていて感じたのは、彼女のこれまでのキャリアへのリスペクトです。
『プリティ・プリンセス』との既視感: 現代の荒波に揉まれながらも、ふとした瞬間に見せる可愛らしさは、あの頃のミアのまま。
『マイ・インターン』の影: 今作のアンディには、前作のアシスタント感よりも、ジュールズのような「リーダーとしての苦悩」が重なり、彼女の役者としての成長を一本の線で感じることができました。
【知っておきたい『プラダ2』のトリビア】
ここで、映画をより楽しむための(あるいは自慢するための)トリビアをいくつか。
伝説の予告編: 2026年2月に公開された予告編は、わずか1日で2億2200万回再生。世界中がミランダの帰還を待っていた証拠ですね。
「エミリー」の大出世: 劇中でミランダと対等に渡り合うエミリー(エミリー・ブラント)ですが、現実世界ではナイジェル役のスタンリー・トゥッチと義理の兄妹(スタンリーの奥さんがエミリーの実姉)なんです。そう思うと、あの二人の掛け合いも違った楽しみ方ができます。
ガガ様の存在感: 劇中歌を担当したレディー・ガガ。彼女の音楽が、現代版『ランウェイ』のスタイリッシュな世界観を完璧に演出していました。
【結び:それでもやっぱりアンが好き】
物語の終盤、かっこよく変身を遂げた(と言い張る)アンディを見て、私は改めて確信しました。 「アン・ハサウェイは、年齢なんて記号に過ぎないと思わせてくれる唯一無二の女性だ」と。
エンジニアとして論理的に分析するなら「変身前後のコントラストが…」なんて言うべきかもしれませんが、一人の映画好きとしては一言。「アン、最高!」、それだけでお腹いっぱいです。
皆さんは、どのシーンの彼女が一番お気に入りでしたか?





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