1. 突然の入電、揺れ動く感情
昨日の朝、始業前の慌ただしい時間に一本の電話がかかってきました。 相手は「ヘッドハンティング会社」。
エンジニアとして「あなたを必要としている」と言われれば、正直に言って悪い気はしません。しかし、同時に「なぜ自分の連絡先を知っているのか?」「詐欺ではないか?」という疑念が頭をよぎります。
2. Copilotという「冷静な相棒」への相談
朝礼が迫っていたため、「折り返します」と一度電話を切り、まずは愛用のAI・Copilotに相談してみました。
問い: 「こんな電話が来たが、詐欺か?」
AIの回答: 「詐欺ではない可能性が高いが、人材紹介会社の『手駒探し』の営業ではないか。本当にあなたを必要としている企業があるなら、社名を出せるはずだ」
なるほど、と。私はAIのアドバイスを武器に、折り返しの電話をかけました。
3. 矛盾だらけの「インタビュー」
私を欲している企業の社名を尋ねてみると、返ってきたのは意外な言葉でした。 「まずは電話であなたのプロフィールをインタビューして、データを作らせてください」
ここで大きな矛盾に気づきます。 「私のことをよく知らないのに、どうしてヘッドハンティング(一本釣り)ができるのか?」
4. 3秒の沈黙、そしてお断り
受話器の向こうで続く言葉を、私は3秒ほど無言で受け止めました。 そして、冷静に一言。
「今回はお断りします」
相手にとっては数ある「データ収集」の一つだったのかもしれませんが、こちらは一人の人間としてのキャリアを歩んでいます。実体のない「賞賛」に惑わされず、冷静に切り分けることの重要性を痛感した出来事でした。
まとめ:皆様への教訓
**「誰が・なぜ・自分を」**選んだのか具体性のない話には注意。
感情が動いた時こそ、AIなどの第三者を使って客観的な視点を持つ。
違和感を感じたら、迷わず「3秒待って」断る勇気を。
皆様も、朝一番の甘い誘いにはお気をつけください。

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